あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
今年初めの税務調査のお話しは、相続税にまつわるものについて述べていきたいと思います。
相続税の税務調査といえば、先に申告を行っていて、それが正しいのか、他に財産の申告に漏れや不正が無いかを確認するための、ある意味最終チェックのようなものです。
ですから、税務調査もかなり細かいところまで調べていくことの、心の準備をしておいてください。専門家が、とにかく丹念にチェックしていきます。税務調査が心配だと言う方は、事前に税理士に相談して、対応策を考えておくほうがいいかもしれません。
相続税の税務調査をするかどうかは、どれだけの遺産があるか(総額)やその内容、他にも家族構成などのいろんなデータを参考にして決めるようですが、やはり遺産総額が大きいと、税務調査のターゲットになるケースが多いようですよ。
税務調査の対象になると、税務署は具体的な税務調査のポイントを絞って、そのお宅にやってきます。預金通帳の提示を求められる以外にも、香典帳や電話帳までチェックしていくというウワサも。
建物や土地などの不動産関係は、あまり申告し忘れることは無いようですが、銀行に預けたままの貯金や有価証券(株式など)等は、うっかり・・・ということが結構多いようです。なので、税務調査官も、そのへんの確認はぬかりなく行うでしょう。気をつけてくださいね。
相続税の税務調査はとにかく緻密。プロに相談を考えておられる人は、実際に相続税関連の処理経験がある専門家に依頼することをオススメします!!
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こんにちは。12月になりましたね。この季節になると、1年が過ぎるのは本当に早いと、毎年ながら思ってしまう筆者です。さて、あなたの会社には税務調査は入りましたか?なかには今年、税務調査がやってきて、修正申告を求められた、という方もいるかもしれませんね。
さて、この修正申告ですが、先に申告した内容が間違っていて、追徴の税金の支払を求められるものですよね。税務調査などで良く指摘される項目です。でも、企業によっては『会計事務所にお願いしてるから、税務対策はばっちりのはず!』と考えられていることもあると思います。
しかしながら、会計事務所が介入しているかどうかは、税務調査にはまったく関係ありません。逆に言えば、会計事務所が入っているのに、税務調査で修正申告を求められた、なんてことになれば、ある意味恥ずかしいことですね。そんな事態は避けたいものです。
だから、毎月やっている月次決算時に、内部で税務調査をやるつもりで内容をしっかりと押さえておく、という考え方も重要です。税務調査で問題になりそうな事を、その都度解決しておけば、その年に税務調査がやってこなくても、2年後、3年後には必ず役に立つはずです。
もちろん、税務調査で納得のいかない修正申告を求められたら、そのときはしっかりと税務署と戦うという方法もあります。ですが、税務調査で指摘はできるだけされたくないもの。とにかく、事前にしっかりと対策を行っておくことが重要だと思いますよ。
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こんにちは。今回は表題の件、税務調査を省略してもらう方法があると聞きましたので、ちょっと調べてみました。税務調査は何かと準備も大変ですし、調査員の方が会社にいると、仕事も手につかないこともありますよね。税務調査はどんな風にすれば省略してもらえるのでしょう?
それにはまず、会社に顧問税理士がいて、税務代理権限証書が提出されていなければいけません。そうすると税務調査について、税理士に連絡が来ますので、日程を調整して調査がスタートとなります。
この場合、まずは添付書面(税理士法第33条の2第1項に規定する添付書面)というものを提出します。
具体的にその添付書面とはどういったものかというと、
・収益や費用をどのような基準で計算し、整理したか
・会計処理を変更したか、変更した場合はその理由
・例年に比べて、著しく増減した項目についてその理由
・納税者からどんな相談があって、どのように応じたか
など、税理士が納税者の帳簿等をどれだけ確認して、どう考えて確定申告書を作ったということを証明する資料を添付すれば、税務調査の前に、税理士に対して意見聴取を行います。
意見聴取は、税理士が税務署に行き税務署で行われます。その結果、問題がなければ税務調査は省略されますし、もし「税務調査の必要がある」と税務署が判断すれば実行されます。調査省略は楽ちんではありません。書面添付は手間はかかりますが、それでも心理的な負担は軽減されるかもしれませんね。絶対に税務調査が省略されるわけではないですが、やってみる価値はあるかもしれませんよ!
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最近よくインターネットなどでFX取引(外為証拠金取引)の広告を見かけますね。FXをしている人も、年々増加傾向にあるようです。それだけにFX取引の所得を申告していないという人もかなり増えているようで、その申告漏れによる所得金額が、億単位というから驚きです。
もちろん税務署も黙っているはずはなく、FX取引の調査にはかなり力を入れているよう。
無申告や過少申告で、税務調査が入り、その後に追加申告をすれば、本来の税金にペナルティーの加算税、延滞税等がかかってきます。
加算税についておさらいをしますと、
無申告加算税であれば、追加の税金×15%、過少申告加算税は追加の税金×10%、重加算税になると、なんと追加の税金×35% となってしまいます。
ちなみに延滞税は、追加の税金×最大年14.6%(早く申告すればするほど利率は低くなります) となり、追加の税金が大きいと、そのペナルティーも大変な金額になってしまいます。
実際に、FXの税務調査が入った人によると、税務署から過去3年分の年間取引報告書の提出を求められたそう。どうやら証券会社で、年間取引報告書は再発行してもらえるらしいのですが、結構面倒だったとか。証券会社から有料で元帳を取り寄せたり、WEBで期間を指定して自分で損益を計算するはめになったとか。
もし、FXをやっておられる方で『損益が小さいから大丈夫だろう』なんて思っておられる方がいたら、税務調査に突然入られた時のためにも、年間取引報告書はまとめておいたほうがいいですよ。
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今回も、前回に引き続き、税務調査の流れの説明です!
●調査初日~AMは会社概要のヒアリング●
一般的な中小企業の場合でしたら、税務調査の日数は1~2日間、調査官が1~2名で行うことが多いです。
では、税務調査の当日をイメージしてください!まず朝10時に調査官がいらっしゃいます。初日の午前中は、まず社長さんと雑談をしながら、調査官は会社概要を聞きます。このときに、大まかな業務内容や、取引の流れなどを聞かれますので、会社のパンフレットなどがあれば、それを見せながら、スムーズ説明してくださいね。
お昼になると、調査官は昼食を取るため、会社をいったん出ます。お弁当を出したり、お食事に誘っても、まず調査官は原則断りますから、お昼の準備はしなくていいですよ。
そして午後。本格的に調査はここからです。次は経理担当者が呼ばれ、調査官はいろいろチェックを始めます。
「この契約書はありませんか」「この支払の請求書を見せて下さい」、「これはどういう取引なのでしょうか」といろいろ質問してきますよ。
もし、即答できないような質問も出てくると思います。その場合はちゃんと調べてから返答しましょう。
「調べてからご返答します」と、税務調査官にちゃんと言って、待ってもらうのは全く問題ありませんよ。
●調査最終日で終わると思わない!●
2日目の税務調査は、おそらく初日の続きの作業です。ただ、この2日間で税務調査が終わるわけではなく、たいていは疑問点や修正箇所について宿題をもらうことになります。最終的に税務署の指摘に納得すれば、修正申告書を提出して、調査は終わりますよ。
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ゴールデンウイーク明けですね。お仕事がスタートした、という方も多いのではないかと思います。
さてさて、確定申告が終わったのが、ついこの前だったのに、あっという間に
税務調査の季節。早いですね。
税務署は待ってましたとばかりに、確定申告が終わったら税務調査を開始してくるのです(>_<)
税務調査って、別になんにも後ろめたいコトがないのに、
受ける側としては何とも気が重いものですよね・・・。
今日は、いままで税務調査を受けたことがない!という方のために、
ちょっとおさらいになりますが、税務調査の基本的な流れ、そして大切な注意点など
ご紹介していきたいと思います(*ゝ∀・*)-☆
●税務調査の日までにやっておくこと●
まず税務調査をしますよ~という連絡が電話などで入ってきますので、
いったんそこで、調査を受ける日をいつにするか、決めることになります。
会社の予定や都合など、忙しい時期にきてもらっても準備できませんよね。
ここはある程度、柔軟に対応してもらえますので、もし税務調査の書類の準備にちょっと時間がかかるなら
調査の日を先にずらしてもらうってことは可能です。
この時かならず、調査官の担当部署を確認しておきましょう。
その調査が一般調査か、特別調査なのか、わかりますよ。
一般調査は、通常3~5年ごとに行われる定期的な調査です。
一方、特別調査は、何か特定の理由があって調査が行われることが多いよう。
そして、
・過去3年分程度の総勘定元帳等の書類
・税務調査場所
を準備しましょう。
もちろん、書類に不備がないかチェックするのはもちろんですが、金庫等も確認されることがあるので、
しっかり整理しておきましょう。
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4月になりました!とうとう桜が咲き始めましたね!!
桜の季節はなんだか浮かれ調子になってしまいません?日本人ならみんなそうだと思います!笑
で、浮かれていられないのが税務調査の季節・・・(-_-;)
税務署は7月が人事異動の時期です。また年始の確定申告時期も忙しくなるので、その時期を避けてでしょうか?3月から5月と、8月から12月ぐらいまでというのが、税務調査が入りやすい時期なんですよね。
つまり、今がちょうど税務調査のシーズン!今年はうちの会社、大丈夫かなぁ・・・。
『税務調査が入りやすい会社』は、確率で言えばあるようですね。
税務署の税務調査といっても、人員は限られてるから、その中でも効率良い税務調査をするために
ちゃんと下調べ、準備調査をしているそう。つまり、それなりに狙いを定めているんです。
好調な業種や流行りの業界は税務調査対象として狙われやすいとよく聞きますが、
基本的に税務調査が入りやすい会社の特徴を、以下に記してみました!
1)不正をやっているという噂がある。
2)無申告なのに、事業活動をかなり行なっている。
3)設備投資が盛んに行なっている。
4)欠損金の繰戻し還付請求を行なっている。
5)以前調査をした会社と取引関係がある。
6)銀行等からの借入金が多い。
あと、会社が赤字なら、税務調査が無いという噂もありますが、あれはウソ!!
消費税や源泉所得税など、赤字でも発生する税金もあるので、赤字会社でも税務調査が実施されることもあります。あくまで、参考程度の情報ですし、常にちゃんと税務調査対策は意識しておきましょう。
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税務調査の準備は・・・
◎帳簿書類の保存
会社が、作成したり受け取ったりした証憑書類やそれらを整理した帳簿類については、税務調査を受けたり、後で調べるときなどのためにきちんと整理しておく必要があるそうです。
特に青色申告法人については、一切の取引を複式簿記の原則に従って整然かつ明瞭に記録し、その記録に基づいて決算を行うことが要求されているため、
仕訳帳や総勘定元帳に取引の内容が明らかになるよう記録しておくとともに、基礎資料となる書類を申告書提出期限の翌日から7年間若しくは5年間保存しておかなければなりません。
ただし、この7年という期間は、法人税で偽りその他不正の行為があった場合に遡及して更正・決定等ができるという期間であり、商法上は、商業帳簿及び重要書類は10年間保存することになっているそうです。
我が社は3年しかたっていないけど、10年間も保存しなくちゃいけないから書庫の中は書類でいっぱいになりますよね。書類置き場も考えなくてはいけないですね^^;
その他準備としては、過去の申告の中で、調査が重点的に行われる思われるところや対策が必要な部分の列挙と税務当局への対応の方針なども税理士さんと話して固めておくと良さそうです。
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