2010/6/15 火曜日

日光の宗教法人の税務調査

Filed under: 余談, 税務調査の流れについて — 初心者 @ 9:56:09

税務調査に時期ですが、みなさんのところは大丈夫ですか?
まー、きちんと申告していれば、何にも恐れることなどありませんがら、落ち着いて対応していきましょうね。
つい先日、世界遺産でも有名に日光のお寺さんなど、宗教法人が税務調査を受けた話題がニュースでやっていました。
税務調査の結果、5年間で5億円の申告漏れだとか。
お寺さんとかて、免税と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
坊主丸儲け!なーんてよく言われていますしね。。。
会社にも家がお寺の方がいらっしゃいますが、いつもうらやましー・・・って思ってしまいます。
まー、お寺を維持していくのも大変ですけどね。

祈祷とかの宗教に関する行為は免税には違いありませんが、有料の本を発行している分だとか、数珠とか線香なんかの販売の分などは、収益事業と扱われまので課税の対象となります。
税務調査にその点をつかれて、見解の相違と言っているお寺さんと、経理上間違っていましたと認めているお寺さんがいるそうですが。。。

税務調査が入ったことで、様々な宗教法人の方も自分のとこの申告はどうなっているのか税務調査の徹底対策してみましょうね。

あと宗教法人に雇用されているお坊さんとかはもちろん私達サラリーマンと同じで源泉徴収されています。
給料を頂いているんですからね。

宗教法人に対しては今までも課税強化は何度も言われていますが・・・
国会で議論されてもいますね。
まー、公明党に対しての意味合いもありますしね。。。。

2010/1/6 水曜日

相続税は要注意!

Filed under: 税務調査の流れについて — 初心者 @ 9:25:35

あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
今年初めの税務調査のお話しは、相続税にまつわるものについて述べていきたいと思います。

相続税の税務調査といえば、先に申告を行っていて、それが正しいのか、他に財産の申告に漏れや不正が無いかを確認するための、ある意味最終チェックのようなものです。
ですから、税務調査もかなり細かいところまで調べていくことの、心の準備をしておいてください。専門家が、とにかく丹念にチェックしていきます。税務調査が心配だと言う方は、事前に税理士に相談して、対応策を考えておくほうがいいかもしれません。

相続税の税務調査をするかどうかは、どれだけの遺産があるか(総額)やその内容、他にも家族構成などのいろんなデータを参考にして決めるようですが、やはり遺産総額が大きいと、税務調査のターゲットになるケースが多いようですよ。

税務調査の対象になると、税務署は具体的な税務調査のポイントを絞って、そのお宅にやってきます。預金通帳の提示を求められる以外にも、香典帳や電話帳までチェックしていくというウワサも。
建物や土地などの不動産関係は、あまり申告し忘れることは無いようですが、銀行に預けたままの貯金や有価証券(株式など)等は、うっかり・・・ということが結構多いようです。なので、税務調査官も、そのへんの確認はぬかりなく行うでしょう。気をつけてくださいね。

相続税の税務調査はとにかく緻密。プロに相談を考えておられる人は、実際に相続税関連の処理経験がある専門家に依頼することをオススメします!!

2009/10/2 金曜日

税務調査を省略してもらう方法

Filed under: 税務調査の準備, 税務調査の流れについて — 初心者 @ 9:23:27

こんにちは。今回は表題の件、税務調査を省略してもらう方法があると聞きましたので、ちょっと調べてみました。税務調査は何かと準備も大変ですし、調査員の方が会社にいると、仕事も手につかないこともありますよね。税務調査はどんな風にすれば省略してもらえるのでしょう?
それにはまず、会社に顧問税理士がいて、税務代理権限証書が提出されていなければいけません。そうすると税務調査について、税理士に連絡が来ますので、日程を調整して調査がスタートとなります。

この場合、まずは添付書面(税理士法第33条の2第1項に規定する添付書面)というものを提出します。
具体的にその添付書面とはどういったものかというと、
・収益や費用をどのような基準で計算し、整理したか
・会計処理を変更したか、変更した場合はその理由
・例年に比べて、著しく増減した項目についてその理由
・納税者からどんな相談があって、どのように応じたか
など、税理士が納税者の帳簿等をどれだけ確認して、どう考えて確定申告書を作ったということを証明する資料を添付すれば、税務調査の前に、税理士に対して意見聴取を行います。

意見聴取は、税理士が税務署に行き税務署で行われます。その結果、問題がなければ税務調査は省略されますし、もし「税務調査の必要がある」と税務署が判断すれば実行されます。調査省略は楽ちんではありません。書面添付は手間はかかりますが、それでも心理的な負担は軽減されるかもしれませんね。絶対に税務調査が省略されるわけではないですが、やってみる価値はあるかもしれませんよ!

2009/9/7 月曜日

早く税務調査は終わらせる!

Filed under: 税務調査の流れについて — 初心者 @ 9:10:33

近年、なかなか不景気から抜け出せない・・・こんな状態であるにもかかわらず、税務調査は多いようですよ。 黒字決算の会社に税務調査が入るのでしたら、解らなくはないんですけどね~。
最近の税務調査は、法人税と消費税、それに源泉所得税の調査を、一度にまとめてチェックするようです。
消費税の重要なポイントは、課税区分にあります。つまり、消費税がかかる取引なのか、そうでないのか。
日ごろからその区分がちゃんと出来ていれば、調査でもあわてることはないですよ。
源泉所得税は、特に給料関係は、きちんと源泉できていて当然!給与計算ソフトで完璧に処理しましょう。
源泉税で難しいのは、個人に対する支払いで、支払手数料や外注費などがあります。源泉しなくちゃいけないんじゃないのか?って思うものもあるでしょうし、注意して確認すべきものもありますね。

そして、何といっても会社の税務調査のメインは、法人税でしょう。法人税の調査は、貸借対照表の残高確認が重要視され、売掛金がきちんとすべてが計上されているかどうか、商品や原材料などの棚卸資産がきちんと計上されているかどうか、固定資産など資産であるべきものが費用になっていないか等、税務調査で確認します。

その他には、給料にあたるものはないか、交際費にあたるものはないか、寄付金にあたるものはないかなどをチェックするだけ。ですから、帳簿がシンプルになっていれば、それだけ税務調査もスムーズに進みます。
税務調査は、どんなに時間を掛けても全く儲かりません。こうなったら税務調査は早く終わらせるが勝ちですね!

2009/6/2 火曜日

はじめての税務調査♪ その2

Filed under: 税務調査の流れについて — 初心者 @ 9:18:00

今回も、前回に引き続き、税務調査の流れの説明です!

●調査初日~AMは会社概要のヒアリング
一般的な中小企業の場合でしたら、税務調査の日数は1~2日間、調査官が1~2名で行うことが多いです。
では、当日をイメージしてください!まず朝10時に調査官がいらっしゃいます。初日の午前中は、まず社長さんと雑談をしながら、調査官は会社概要を聞きます。このときに、大まかな業務内容や、取引の流れなどを聞かれますので、会社のパンフレットなどがあれば、それを見せながら、スムーズ説明してくださいね。
お昼になると、調査官は昼食を取るため、会社をいったん出ます。お弁当を出したり、お食事に誘っても、まず調査官は原則断りますから、お昼の準備はしなくていいですよ。

そして午後。本格的に調査はここからです。次は経理担当者が呼ばれ、調査官はいろいろチェックを始めます。
「この契約書はありませんか」「この支払の請求書を見せて下さい」、「これはどういう取引なのでしょうか」といろいろ質問してきますよ。
もし、即答できないような質問も出てくると思います。その場合はちゃんと調べてから返答しましょう。
「調べてからご返答します」と、税務調査官にちゃんと言って、待ってもらうのは全く問題ありませんよ。

●調査最終日で終わると思わない!
2日目は、おそらく初日の続きの作業です。ただ、この2日間で調査が終わるわけではなく、たいていは疑問点や修正箇所について宿題をもらうことになります。最終的に税務署の指摘に納得すれば、修正申告書を提出して終わります。

2009/5/7 木曜日

はじめての税務調査♪ その1

Filed under: 税務調査の準備, 税務調査の流れについて — 初心者 @ 9:34:13

ゴールデンウイーク明けですね。お仕事がスタートした、という方も多いのではないかと思います。
さてさて、確定申告が終わったのが、ついこの前だったのに、あっという間に
税務調査の季節。早いですね。
税務署は待ってましたとばかりに、確定申告が終わったら税務調査を開始してくるのです(>_<)

税務調査って、別になんにも後ろめたいコトがないのに、
受ける側としては何とも気が重いものですよね・・・。

今日は、いままで税務調査を受けたことがない!という方のために、
ちょっとおさらいになりますが、税務調査の基本的な流れ、そして大切な注意点など
ご紹介していきたいと思います(*ゝ∀・*)-☆

●税務調査の日までにやっておくこと●

まず税務調査をしますよ~という連絡が電話などで入ってきますので、
いったんそこで、調査を受ける日をいつにするか、決めることになります。
会社の予定や都合など、忙しい時期にきてもらっても準備できませんよね。
ここはある程度、柔軟に対応してもらえますので、もし税務調査の書類の準備にちょっと時間がかかるなら
調査の日を先にずらしてもらうってことは可能です。

この時かならず、調査官の担当部署を確認しておきましょう。
その調査が一般調査か、特別調査なのか、わかりますよ。
一般調査は、通常3~5年ごとに行われる定期的な調査です。
一方、特別調査は、何か特定の理由があって調査が行われることが多いよう。

そして、
・過去3年分程度の総勘定元帳等の書類
・税務調査場所
を準備しましょう。

もちろん、書類に不備がないかチェックするのはもちろんですが、金庫等も確認されることがあるので、
しっかり整理しておきましょう。

2008/7/10 木曜日

税務調査の流れ②

Filed under: 税務調査の流れについて — 初心者 @ 11:29:24

一通りの税務調査の流れ は・・・

事前調査→実施調査→調査の収拾→修正申告または更正→調査後の対策

となっています。

事前調査とは
・業績の推移
・同業他社との比較
・事業規模の推移
・内部告発や外部告発による不正行為の疑いがある
・申告書の記載が間違っているとき
・長期間実施調査が行われていないとき
などを調べてきます。

2008/7/5 土曜日

税務調査の流れ①

Filed under: 税務調査の流れについて — 初心者 @ 10:53:13

税務調査の流れとは・・・

午前中の世間話が終わると、午後からいよいよ帳簿、領収書・請求書などの伝票類を突合せていきます。そして疑問点を見つけて質問してきます。
たとえば…
接待費の中で私的な飲食代はないか?とか
支払いがほかの取引先と比べて多い取引先がある場合架空の経費ではないか?など。

そもそも税務調査の目的は、「適正な申告をしているのかのチェック」ですから、
①売上げを正確に上げているか
②架空の仕入や人件費を計上していないか
③私的用途で経費を使っていないか
などの点からグレーゾーンをつついてくるのです。

それらの質問に対して、商品(製品)等やサービスの流れを書類等でスムーズに説明できるようにしておくことが大事です。この点でこちら側はハッキリ答えなければいけないけど、もちろん反論もできるそうです。このようなやりとりが、2~3日続き、調査終了となるようです。

2008/7/1 火曜日

税務調査を前向きに考える

Filed under: 税務調査の流れについて — 初心者 @ 10:37:53

これは、税理士さんから聞いた話なのですが・・・

『税務調査というと一般にマイナスイメージがありますが、調査のコストは税金で賄われているのだから、納税者として何かのメリットを得るよう考え方を変えるのも一法です。中小企業の場合、外部監査はもちろんのこと内部監査もコスト的に行うのはむずかしいのが現状ですが、税務調査は国費で第三者による内部管理体制のチェックを行ってくれるうえに、同族会社の発展阻害要因といわれる経営者一族の公私混同の是正もしてくれます。
実際、税務調査により従業員の不正が発覚したり、公私混同のツケが経営者に対する認定賞与とみなされ多額の税負担を強いられた結果、経営が是正されるようなケースもしばしば見られます。
また、税理士さん側としても、税務調査は腕の見せどころであり、税務調査を経て経営者との信頼関係を強固にするチャンスです。
したがって、調査時に税理士に対する不満や不信があればはっきり言うべきであり、それでも充分なコミュニケーションがとれないのであれば、税理士の変更ということも考えてみるべきです。税務調査でさえも経営のために利用しようという貪欲な姿勢が経営者には大切だと思います。』

とのことです。
なるほどね・・税務調査によっていい税理士さんを見極めることができるってことですね。幸いにも我が社担当の税理士さんはこの点が問題なくスムーズに調査官に対応していただいてとっても助かりました~^^
税務調査によって、従業員の不正がわかったり、経営者側の問題点を指摘されたり、今後の経営にとっても見直す大事なきっかけになり、税務調査って案外初心に戻れていいかも~って思います。←ポジティブに考えなくっちゃね♪