2009/12/2 水曜日

毎月ごとに税務調査をやるつもりで

Filed under: 税務調査の準備, 対策 — 初心者 @ 9:11:59

こんにちは。12月になりましたね。この季節になると、1年が過ぎるのは本当に早いと、毎年ながら思ってしまう筆者です。さて、あなたの会社には税務調査は入りましたか?なかには今年、税務調査がやってきて、修正申告を求められた、という方もいるかもしれませんね。

さて、この修正申告ですが、先に申告した内容が間違っていて、追徴の税金の支払を求められるものですよね。税務調査などで良く指摘される項目です。でも、企業によっては『会計事務所にお願いしてるから、税務対策はばっちりのはず!』と考えられていることもあると思います。
しかしながら、会計事務所が介入しているかどうかは、税務調査にはまったく関係ありません。逆に言えば、会計事務所が入っているのに、税務調査で修正申告を求められた、なんてことになれば、ある意味恥ずかしいことですね。そんな事態は避けたいものです。

だから、毎月やっている月次決算時に、内部で税務調査をやるつもりで内容をしっかりと押さえておく、という考え方も重要です。税務調査で問題になりそうな事を、その都度解決しておけば、その年に税務調査がやってこなくても、2年後、3年後には必ず役に立つはずです。
もちろん、税務調査で納得のいかない修正申告を求められたら、そのときはしっかりと税務署と戦うという方法もあります。ですが、税務調査で指摘はできるだけされたくないもの。とにかく、事前にしっかりと対策を行っておくことが重要だと思いますよ。

2008/7/15 火曜日

税務調査の対策②

Filed under: 対策 — 初心者 @ 12:12:44

税務調査の対策には税理士さんとの関係が大事になってきますが・・・

これも我が社の担当税理士さんにお聞きした話によると、

『任意調査における税理士の立場という点でお話すると、調査における税理士の仕事は、税務署がダメと主張する部分を論理的にグレーゾーンに持ち込むことであると考えます。税務署の言いなりになるのではなく、筋を通すべきところは通す必要があり、税務署も納税者側に抗弁されると必ずしも強く反論できるわけではありません。しかし、会社側の完全な誤りの場合には、それを認めたうえでの今後の改善を含めた交渉ということにならざるを得ません。
また、税務調査過程における調査官の指摘事項には、まとめて最後に反論するのではなくその都度反論しておかないと、調査官の判断が正しいと勝手に解釈されるおそれがあり、トラブルの元となりますので注意が必要です。
修正申告を行う場合にも納税者自身が納得したうえで行うことが納税者、税務署、税理士の利益につながります。
任意調査に法的根拠がないからといって、税務署からの調査依頼をすべて断るといった手段は使うべきではありません。
もちろん、税務署員の態度にもよるのですが、一般的には、公務員として業務の必要性から税務調査を行おうとしているのですから、
できる範囲の協力はした方がよいと思います。』

こんな税理士さんは心強いですね。
実際、我が社の税務調査の場合も納得のいかないことには強く反論してくださいました。逆にこちらに落ち度があったものに関しては素直に認めて修正申告しました。いつまでも認めないとこちらが不利になってしまいますのでその辺の見極めを税理士さんにしていただいて助かりました^^;

2008/7/11 金曜日

税務調査の対策①

Filed under: 対策 — 初心者 @ 11:14:29

税務調査の対策としては・・・

たとえば、私の知り合いは飲食店を経営しているのですが、調査官はお客になりすまして、この飲食店は売上をきちんとレジに打っているか、一日何人ほどお客がくるかなど、見ていくそうです。
お客に成りすましているということは、いつお店に来ているのかわからないので、常日ごろからの売上の管理、帳簿関係をキチンとしていれば、このような抜き打ちに対する対策は問題はないのではないでしょうか。

あと、税務調査は本来任意ですので、契約書や請求書など確認する書類等だけををすぐ出せるように準備しておくことも大事です。

税務調査ですので、見たいのも職業柄なのですが、最近は見せてくださいとは、言わなくなったそうです。民主的になってきたからでしょうか。

また、会社に関係ないものは金庫やデスクの引出におかないようにしたいですね。

2008/6/28 土曜日

税務調査は怖くない

Filed under: 対策 — 初心者 @ 10:15:12

そもそも税務調査とは、簡単に言えば「納税者が正しく税金を申告し、納税しているか」を税務当局がチェックするものなので、毎日の帳簿、入出金(売上や仕入れ)の出所がハッキリしていれば特に怖がることはないと思います。

税務調査の当日、税理士さんと私と社長が立会いしました。
まず、午前中は世間話から入ったのですが、よい税務調査官は、帳簿ではなく人を見るといいます。
調査でもいきなり帳簿を見はじめるのではなく、世間話から経営者の人柄、会社の概況を聞きだしたうえで、自分が経営者だったらどういう脱税方法を採るかを考えるそうです。・・・おっと~うかつに何でもしゃべっちゃいけない!ちょっと怖いかも~^^;
中には会社役員の自宅の状況を前もって視察するケースもあるみたいで、税務署へのタレコミ情報も意外に多いので、経営者は何ごとにつけ誠実な対応を心がける必要があるそうです。タレコミをもとに税務調査を行ったところ1円単位まで情報どおりの不正経理があったというこわい話もあったそうです。・・・やっぱり怖いかも~T_T
ベテランの調査官ほど、この世間話を聞きだすのが上手いらしく、新米の調査官ほど帳簿等を見たがるそうですよ。。

2008/6/20 金曜日

税務調査が来た!

Filed under: 余談, 対策 — 初心者 @ 9:31:08

私が勤める会社に、税務調査が入りました!
以前から税務署より税務調査があることは知っていましたが、まさか我が社にも来るとは思いませんでした^^;
我が社は創業して3年期が過ぎていたので、もしかして・・・とは思っていたのですが、意外と早く来たのにはビックリです。

まず、税務調査とは何かと調べてみたところ・・・
税務調査は提出された申告書が正規に作成されたものであるかどうかの確認のために行われるもので、通常、税務調査とは任意調査(納税者の同意を得て行うもの)だそうです。

なるほど・・申告書が正規に作成されているのか調査するんですよね。
税務調査と聞くと、「マルサ」という言葉を思い出すのですが、「マルサ」とは国税犯則取締法による令状による強制捜査なので、任意調査の税務調査とは違うという事なんです。良かった~「マルサ」じゃなくて。。