2008/7/1 火曜日

税務調査を前向きに考える

Filed under: 税務調査の流れについて — 初心者 @ 10:37:53

これは、税理士さんから聞いた話なのですが・・・

『税務調査というと一般にマイナスイメージがありますが、調査のコストは税金で賄われているのだから、納税者として何かのメリットを得るよう考え方を変えるのも一法です。中小企業の場合、外部監査はもちろんのこと内部監査もコスト的に行うのはむずかしいのが現状ですが、税務調査は国費で第三者による内部管理体制のチェックを行ってくれるうえに、同族会社の発展阻害要因といわれる経営者一族の公私混同の是正もしてくれます。
実際、税務調査により従業員の不正が発覚したり、公私混同のツケが経営者に対する認定賞与とみなされ多額の税負担を強いられた結果、経営が是正されるようなケースもしばしば見られます。
また、税理士さん側としても、税務調査は腕の見せどころであり、税務調査を経て経営者との信頼関係を強固にするチャンスです。
したがって、調査時に税理士に対する不満や不信があればはっきり言うべきであり、それでも充分なコミュニケーションがとれないのであれば、税理士の変更ということも考えてみるべきです。税務調査でさえも経営のために利用しようという貪欲な姿勢が経営者には大切だと思います。』

とのことです。
なるほどね・・税務調査によっていい税理士さんを見極めることができるってことですね。幸いにも我が社担当の税理士さんはこの点が問題なくスムーズに調査官に対応していただいてとっても助かりました~^^
税務調査によって、従業員の不正がわかったり、経営者側の問題点を指摘されたり、今後の経営にとっても見直す大事なきっかけになり、税務調査って案外初心に戻れていいかも~って思います。←ポジティブに考えなくっちゃね♪

コメント (0)

この記事にはまだコメントがついていません。

コメント RSS

現在コメントフォームは利用できません。