2010/2/2 火曜日

税務署からのお土産は痛い!!

Filed under: 税務調査後のペナルティ — 初心者 @ 9:25:49

こんにちは。今日は税務署からのお土産、ペナルティのお話しをしようと思います。

最新の情報は国税庁から得られていませんが、近年は税務調査での傾向として、個人のFX取引での不正が非常に多いようですね。そのほかとしては、会社などが支払う法人税が脱税されたケースもかなりの件数があるようです。
税務調査で、もしも脱税が指摘されると、そのお土産、ペナルティはどのくらいかご存じですか?

税務調査の結果、脱税をしていたという事実がわかった時、また脱税のつもりはなくても、税務調査後に修正申告を求められるようなときは、もともと納めるべき税金とは別に、ペナルティとして税金を支払わなくてはいけません。

このペナルティとして、大きく分けると、加算税と延滞税の2つがありますが、重いのは加算税。
この加算税は4つに分けられ、その中でも一番大きなペナルティとなるのは重加算税です。これは、税務調査でも隠蔽していたことが明らかになった時に課されます。この場合も、実は税率が2種類あって、無申告だった時の仮装隠蔽は40%、その他の仮装隠蔽のケースなら35%の税率です。

また、ペナルティで次に重いのは、無申告加算税。これは期限中に申告書を出さなかった時に課せられます。税率は納付すべき税額で決められており、50万円までなら15%、50万円を超える部分は20%となります。ですが、もし期限後でも、税務署に指摘される前に「申告が遅れちゃいました」と自分から申告すれば、税率は一律5%!これは大きいですね。
税務署からお叱りを受ける前に、自ら申告することの重要性をしっかり理解しましょう。

尚、期限後申告であっても、申告期限から2週間以内に申告書を提出しており、納税額の全額を納付期限までに納めているなどの一定の要件を満たしている場合には、無申告加算税は課されません。

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