2009/11/4 水曜日

事前の連絡の有無について

Filed under: 税務に対する考え — 初心者 @ 9:13:01

こんにちは。税務調査の事前の連絡について今日はお話しましょう。
税務調査の経験がある人は、ご存知だと思いますが、たいていは税務署から「税務調査を行いたいのですが・・・。」と日時の段取りをするために、事前の税務調査の連絡がありますね。しかし、まったく連絡ナシに、税務調査に突然やってくるという場合も、実際にあるようです。この差はいったいどこから来るか、ご存知ですか?

税務調査を行うときには、原則として「税務調査の対象となる会社や個人に対し事前に通知すること」と決められているそうです。しかしこれは、税務調査の日時を事前に連絡することが、けっして税務調査を実施する上で問題がないと認められる場合、またむしろ税務調査の連絡を事前に入れておいたほうが、作業が効率的になると考えられる場合に限られるようです。

つまり、不正をやっている企業や個人であれば、「税務調査に行きますよ!」と連絡をすることで、隠蔽したりする可能性があり、このようなケースだと、税務署側も間違いの指摘が困難になってしまいます。こういったときには、事前の連絡無しで、いきなり税務調査が入ることがあるようです。これは、現況調査とも言われ、証拠隠滅や不正の恐れがある現金売上が主な職種に多いそう。実態と証拠を押さえるために強引に行われるそうですよ。
しかし、通常通り、正しく業務を行っていれば、税務調査は決して怖いものではありません。別に悪いことをしているわけではないのですから、落ち着いて調査を受け入れてみてくださいね。きっといろいろ勉強になりますよ!

コメント (0)

この記事にはまだコメントがついていません。

コメント RSS

現在コメントフォームは利用できません。