2010/9/15 水曜日

税務調査官の数は

Filed under: 余談, 税務調査の準備 — 初心者 @ 9:50:22

山口大学が税務調査によって、大学教授が不正をしていた事件がありましたね。
税務調査によって目をつけられ、様々な内部調査でいろんなことが発覚してました。
5年間程度の間に実験用の物品を購入したとみせかせて、パソコンやデジカメ800点あまりを納品させていたそう。
そのパソコンやデジカメはどこにいったのでしょうか。元大学教授はパソコンは実験に使用したあと、捨てたと言っているそうですが。
おおよせ1億3000万円分の偽装購入が税務調査によって発見されたそうです。
5年間で1億3000万円とはすごいですね。
転売していたのでしょうか。そのコミュニケーション第三者の手にパソコンが渡っていることが取材等でわかっているらしいですが。
税務調査で不正をつきとめて、そのパソコンの製造番号等で調べたところ、アフターサービスを受けるためのユーザー登録をしている大学以外の人がいて30台の使用者は把握しているそう。
転売した相手がわかっているにも関わらず、元教授は、パソコンを電子レンジで加熱するほか、冷蔵庫で冷やしたりする実験で内部にあるLEDの耐久性なんかを調べてて、壊れたものは廃棄したとかなんとか。
残念な話です。

9月になって私のまわりでも税務調査の話をチラホラと聞くようになりました。
最低資本金が撤廃され会社の数も不況とはいえ増えてはいると思います。
しかし、税務調査官の数はほとんど変わっていないそうです。
一度税税務調査があると、3~4年くらいおきに会社を定期的に税務調査に行きたいところですが、結構期間があくことが多いように感じます。
でも、それをラッキーとして捉えるのはどうかなと思います。
それをわかっていても、税務処理に関しては、きちんと誠実にやるべきです。
これはどうかな。。。というグレーなと部分は今一度確認してきちんとした会計処理を行っていきましょう。

2010/8/23 月曜日

税務調査のポイント

Filed under: 税務調査の準備 — 初心者 @ 14:59:17

お盆も過ぎたというのに、毎日35度超えの暑さで、いくら元気な私も、少々夏ばて気味です。
先日久しぶりに同窓会があって、少しパワーをもらってきました。
そのときに経営者となっている人が本当に多くてビックリしました。
参加された先生方も、みんな立派になって・・・・と感激してましたね。
本当にこの不況でありながら、結構羽振りの良い方がたくさんいたのが印象的でしたね。

その中のひとりは、税務調査がやっと終わって。。。
とお疲れの様子でした。
初めての税務調査で、何がなんだかわからないまま、税理士さんもお願いしているし、そうそう問題もないだろうと思っていたそうですが、しっかりともってかれたそうです。
期末の〆の後の売掛金の計上もれの件です。
例えばお客様の請求が25日だとして、26日から決算日までの納品分の売掛金は本来翌月の請求書となりますが、その分がきちんと期末までに計上されていなかったとのこと。
税務調査では必ず見られるところですね。

税務調査では売上、仕入れ、在庫に関しては注意が必要です。
この項目は税務調査ではとくに時間をかけて調査されます。
売上が期末に計上しなければならないものがきとんとされているか、仕入れは前倒しで計上されていないか、期末の仕入れのたな卸しできちんとされているか、注意が必要ですね。
決算直前の仕入は、売上が計上されていない場合には、在庫での計上が必要となってきます。
きちんと税務調査の対策をしておきましょう!

2010/7/6 火曜日

税務調査のニュース

Filed under: 余談 — 初心者 @ 9:40:37

こんにちは。
7月です。
もう1年も半分が過ぎてしまって、早いですね~
税務調査の時期ですが、皆さんのとこは対策をきちんとされていますか?

大きなニュースがありましたね。
ヤフーが税務調査を受けて540億円の申告漏れを国税局より指摘されたニュース。

ヤフーは09年2月、ソフトバンクの子会社だったデータ管理会社「ソフトバンクIDCソリューションズ」をソフトバンクから約450億円で買収し、翌3月に吸収合併した。IDC社は繰越欠損金を約540億円抱えており、ヤフーは09年に損金として処理し、申告所得額や納税額が減少していた。(以上読売ニュースより)

グループ会社っていうのは大変ですね。
よく、グループ内一斉税務調査があると、仕事がほとんど進まない・・・なんて聞きます。
ヤフーさん側は、買収は、事業上必要だったとして、税務調査での指摘を納得できない
と不服審査請求をしたそうですが。
難しい問題ですよね。
税務署の見解と企業の見解の相違なんでしょうけどね。

税務署による税務調査は少しでも、なんとしてでも税金をとりたいっていうのが基本ですからね。
企業としては会社、社員はもちろんのことお客様に少しでもお金を使いたいわけで。

税務調査の対策は大きな企業ほどきちんとしていらっしゃると思いますので、見解の相違っていうのは難しいですね~。
大企業はとにかくスケールが違いますね。
私もニュースに取り上げられるくらいに、大きくなりたいもんです。

2010/6/15 火曜日

日光の宗教法人の税務調査

Filed under: 余談, 税務調査の流れについて — 初心者 @ 9:56:09

税務調査に時期ですが、みなさんのところは大丈夫ですか?
まー、きちんと申告していれば、何にも恐れることなどありませんがら、落ち着いて対応していきましょうね。
つい先日、世界遺産でも有名に日光のお寺さんなど、宗教法人が税務調査を受けた話題がニュースでやっていました。
税務調査の結果、5年間で5億円の申告漏れだとか。
お寺さんとかて、免税と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
坊主丸儲け!なーんてよく言われていますしね。。。
会社にも家がお寺の方がいらっしゃいますが、いつもうらやましー・・・って思ってしまいます。
まー、お寺を維持していくのも大変ですけどね。

祈祷とかの宗教に関する行為は免税には違いありませんが、有料の本を発行している分だとか、数珠とか線香なんかの販売の分などは、収益事業と扱われまので課税の対象となります。
税務調査にその点をつかれて、見解の相違と言っているお寺さんと、経理上間違っていましたと認めているお寺さんがいるそうですが。。。

税務調査が入ったことで、様々な宗教法人の方も自分のとこの申告はどうなっているのか税務調査の徹底対策してみましょうね。

あと宗教法人に雇用されているお坊さんとかはもちろん私達サラリーマンと同じで源泉徴収されています。
給料を頂いているんですからね。

宗教法人に対しては今までも課税強化は何度も言われていますが・・・
国会で議論されてもいますね。
まー、公明党に対しての意味合いもありますしね。。。。

2010/5/10 月曜日

そろそろ、時期です

Filed under: 税務調査の準備 — 初心者 @ 11:48:27

ゴールデンウィークという大型連休も明けて世の中の企業のほとんどが動き始めましたね。
暖かくなって虫さんたちも活発になってきましたが(迷惑)この時期に動き始めるのは虫だけではなく・・・税務調査も今の時期からですよ~って虫と一緒にしたら怒られますね(汗)
毎年5~6月ごろから始まります。みなさん方の準備はどうですか?以前にもお話ししましたが、今の時期に行われる調査は比較的問題の少ないであろう企業が多いのです。実施調査率をあげるために簡単に済ますことのできる企業を選んで件数を稼ぐ・・・みたいな感じですかね。この時期に来てもらえるのであればある意味『シロ』と判断されているところ??と調子に乗った考えで言ってみましたが、課税庁の締め切りや定期異動の関係で長期に渡っての調べることが困難な場合があるので、短時間で終わらせることが可能と判断された企業が比較的選ばれるようです。
8月以降になると時間が出来ますのでじっくりと調べたいトコロにはこの時期になるようですよ!!8月に来たからといって疑われている?!と不安になることもなく・・・

申告書の仕上がり具合で時期が決められる、見抜かれるというのもあるようで・・・。
ただし、これらは一般論みたいなものですから今の時期に来たからといって手を抜いてくれるというものではありませんよ。どの時期に来ようが甘くはありません!ご注意下さい。
みなさんのところは大丈夫ですか?日頃からしっかりとした管理が出来ていれば大丈夫なはず・・・
抜かりのないように!!

2010/4/5 月曜日

FX、遡ってチェックされるかも・・・。

Filed under: 税務調査後のペナルティ — 初心者 @ 9:30:52

こんにちは。今日はFXをやっている友人のお話しです。
友人は、普通のサラリーマンだけど、FXでもお小遣い稼ぎをしていて、最近は結構利益があったんだとか。
それなのにちゃんと申告してないらしくって(>_<) すぐにでも連絡したほうがいいと教えておきました。
今まではあまりうるさくなかったFXですが、確か去年から、個人投資家の取引記録が税務署に提出されているはずなんですよね。だから、これからは税務署も、ちゃんと投資家がどれだけ稼いでいるか、わかるってこと!!申告漏れがばれてしまうケースがこれから増えるんじゃないでしょうか。

しかも、取引情報が提出されるのは、2009年4月からということですが、ホントにチェックするとなれば、税務署は5年~7年間は遡って追徴課税がすることができるので、申告漏れがある人は、結構大変なことになっちゃうかもしれません。心当たりのある人は、なるべく早めに修正申告しておいたほうがよさそうに思います。
税務署は、その脱税金額が大きい人からチェックしていくと思いますが、これからは小さな申告漏れも、全部指摘されてしまうような時代が来るかもしれません。近年は、税収も落ち込んでいますし、取れるところからはたっぷり取ろう!!っていうことになるかもしれませんね。

FXのことはあまり詳しくないのですが、口座開設キャンペーンとかで、現金がもらえたりするらしいですね!それで友人もたくさん口座を持っているって言ってたけど、税務署にお咎めされる前に1度、各口座の取引履歴とか、チェックしておいたほうがいいかもしれません!

2010/3/8 月曜日

税務調査の日時を変更するときの注意点について

Filed under: 税務調査の準備 — 初心者 @ 9:17:50

こんにちは。春めいてくると心配なのは税務調査・・・。それは私だけでしょうか。笑
毎年のコトながら、『今年は入るかなぁ』と考えてしまうのは、経営者であれば当然ですよね。

本当に調査が入るときは、たいていは税務署から事前に連絡を受けることが多いので、普段からの心構えが出来ていれば、焦ることはありません。もちろん、先方は日時を指定してきますので、その日に調査を受け入れられるという場合は、OKするほうがよいと思います。
当然、税務署は無理強いをするわけではありませんので、出張や、大切な顧客との打ち合わせなど、既に予定が入っている場合などは、その事実を正直に伝えれば税務署は調査日を変更してくれると思います。そのための事前連絡ですから、そこは心配する必要はありませんよ。

ただ、明らかに作為的な場合で、『いかにもなにか隠しているのでは・・・??』と、税務署に疑われてしまうような理由で、調査日時を変更するのはNGです。たいした理由ではないのに、税務調査をムダに引き延ばせば、税務署側もあまりいい印象を持たないでしょうし、後日実際にやってきたときに、不要にいろんなことを多く調べられてしまう可能性だってあります。そこはやはり、人間 VS 人間。 いくら税務署といえども、普通に感情を持った人たちですから、不快感を与えるようなことはなるべく避け、事前通知で先方が示したスケジュールで問題がなければ、その日程はすんなり受け入れるという姿勢も大切かも知れません。

2010/2/2 火曜日

税務署からのお土産は痛い!!

Filed under: 税務調査後のペナルティ — 初心者 @ 9:25:49

こんにちは。今日は税務署からのお土産、ペナルティのお話しをしようと思います。

最新の情報は国税庁から得られていませんが、近年は税務調査での傾向として、個人のFX取引での不正が非常に多いようですね。そのほかとしては、会社などが支払う法人税が脱税されたケースもかなりの件数があるようです。
税務調査で、もしも脱税が指摘されると、そのお土産、ペナルティはどのくらいかご存じですか?

税務調査の結果、脱税をしていたという事実がわかった時、また脱税のつもりはなくても、税務調査後に修正申告を求められるようなときは、もともと納めるべき税金とは別に、ペナルティとして税金を支払わなくてはいけません。

このペナルティとして、大きく分けると、加算税と延滞税の2つがありますが、重いのは加算税。
この加算税は4つに分けられ、その中でも一番大きなペナルティとなるのは重加算税です。これは、税務調査でも隠蔽していたことが明らかになった時に課されます。この場合も、実は税率が2種類あって、無申告だった時の仮装隠蔽は40%、その他の仮装隠蔽のケースなら35%の税率です。

また、ペナルティで次に重いのは、無申告加算税。これは期限中に申告書を出さなかった時に課せられます。税率は納付すべき税額で決められており、50万円までなら15%、50万円を超える部分は20%となります。ですが、もし期限後でも、税務署に指摘される前に「申告が遅れちゃいました」と自分から申告すれば、税率は一律5%!これは大きいですね。
税務署からお叱りを受ける前に、自ら申告することの重要性をしっかり理解しましょう。

尚、期限後申告であっても、申告期限から2週間以内に申告書を提出しており、納税額の全額を納付期限までに納めているなどの一定の要件を満たしている場合には、無申告加算税は課されません。

2010/1/6 水曜日

相続税は要注意!

Filed under: 税務調査の流れについて — 初心者 @ 9:25:35

あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
今年初めの税務調査のお話しは、相続税にまつわるものについて述べていきたいと思います。

相続税の税務調査といえば、先に申告を行っていて、それが正しいのか、他に財産の申告に漏れや不正が無いかを確認するための、ある意味最終チェックのようなものです。
ですから、税務調査もかなり細かいところまで調べていくことの、心の準備をしておいてください。専門家が、とにかく丹念にチェックしていきます。税務調査が心配だと言う方は、事前に税理士に相談して、対応策を考えておくほうがいいかもしれません。

相続税の税務調査をするかどうかは、どれだけの遺産があるか(総額)やその内容、他にも家族構成などのいろんなデータを参考にして決めるようですが、やはり遺産総額が大きいと、税務調査のターゲットになるケースが多いようですよ。

税務調査の対象になると、税務署は具体的な税務調査のポイントを絞って、そのお宅にやってきます。預金通帳の提示を求められる以外にも、香典帳や電話帳までチェックしていくというウワサも。
建物や土地などの不動産関係は、あまり申告し忘れることは無いようですが、銀行に預けたままの貯金や有価証券(株式など)等は、うっかり・・・ということが結構多いようです。なので、税務調査官も、そのへんの確認はぬかりなく行うでしょう。気をつけてくださいね。

相続税の税務調査はとにかく緻密。プロに相談を考えておられる人は、実際に相続税関連の処理経験がある専門家に依頼することをオススメします!!

2009/12/2 水曜日

毎月ごとに税務調査をやるつもりで

Filed under: 税務調査の準備, 対策 — 初心者 @ 9:11:59

こんにちは。12月になりましたね。この季節になると、1年が過ぎるのは本当に早いと、毎年ながら思ってしまう筆者です。さて、あなたの会社には税務調査は入りましたか?なかには今年、税務調査がやってきて、修正申告を求められた、という方もいるかもしれませんね。

さて、この修正申告ですが、先に申告した内容が間違っていて、追徴の税金の支払を求められるものですよね。税務調査などで良く指摘される項目です。でも、企業によっては『会計事務所にお願いしてるから、税務対策はばっちりのはず!』と考えられていることもあると思います。
しかしながら、会計事務所が介入しているかどうかは、税務調査にはまったく関係ありません。逆に言えば、会計事務所が入っているのに、税務調査で修正申告を求められた、なんてことになれば、ある意味恥ずかしいことですね。そんな事態は避けたいものです。

だから、毎月やっている月次決算時に、内部で税務調査をやるつもりで内容をしっかりと押さえておく、という考え方も重要です。税務調査で問題になりそうな事を、その都度解決しておけば、その年に税務調査がやってこなくても、2年後、3年後には必ず役に立つはずです。
もちろん、税務調査で納得のいかない修正申告を求められたら、そのときはしっかりと税務署と戦うという方法もあります。ですが、税務調査で指摘はできるだけされたくないもの。とにかく、事前にしっかりと対策を行っておくことが重要だと思いますよ。