こんにちは。今日は税務調査のお土産、ペナルティのお話しをしようと思います。
最新の情報は国税庁から得られていませんが、近年は税務調査での傾向として、個人のFX取引での不正が非常に多いようですね。そのほかとしては、会社などが支払う法人税が脱税されたケースもかなりの件数があるようです。
税務調査で、もしも脱税が指摘されると、そのお土産、ペナルティはどのくらいかご存じですか?
税務調査の結果、脱税をしていたという事実がわかった時、また脱税のつもりはなくても、税務調査後に修正申告を求められるようなときは、もともと納めるべき税金とは別に、ペナルティとして税金を支払わなくてはいけません。
この税務調査後のペナルティとして、大きく分けると、加算税と延滞税の2つがありますが、重いのは加算税。
この加算税は4つに分けられ、その中でも一番大きなペナルティとなるのは重加算税です。これは、税務調査でも隠蔽していたことが明らかになった時に課されます。この場合も、実は税率が2種類あって、無申告だった時の仮装隠蔽は40%、その他の仮装隠蔽のケースなら35%の税率です。
また、税務調査後のお土産で次に重いのは、無申告加算税。これは期限中に申告書を出さなかった時に課せられます。税率は納付すべき税額で決められており、50万円までなら15%、50万円を超える部分は20%となります。ですが、もし期限後でも、税務調査で指摘される前に自分から「申告が遅れちゃいました」と申告すれば、税率は一律5%!これは大きいですね。
税務調査でお叱りを受ける前に、自ら申告することの重要性をしっかり理解しましょう。
尚、期限後申告であっても、申告期限から2週間以内に申告書を提出しており、納税額の全額を納付期限までに納めているなどの一定の要件を満たしている場合には、無申告加算税は課されません。
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あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
今年初めの税務調査のお話しは、相続税にまつわるものについて述べていきたいと思います。
相続税の税務調査といえば、先に申告を行っていて、それが正しいのか、他に財産の申告に漏れや不正が無いかを確認するための、ある意味最終チェックのようなものです。
ですから、税務調査もかなり細かいところまで調べていくことの、心の準備をしておいてください。専門家が、とにかく丹念にチェックしていきます。税務調査が心配だと言う方は、事前に税理士に相談して、対応策を考えておくほうがいいかもしれません。
相続税の税務調査をするかどうかは、どれだけの遺産があるか(総額)やその内容、他にも家族構成などのいろんなデータを参考にして決めるようですが、やはり遺産総額が大きいと、税務調査のターゲットになるケースが多いようですよ。
税務調査の対象になると、税務署は具体的な税務調査のポイントを絞って、そのお宅にやってきます。預金通帳の提示を求められる以外にも、香典帳や電話帳までチェックしていくというウワサも。
建物や土地などの不動産関係は、あまり申告し忘れることは無いようですが、銀行に預けたままの貯金や有価証券(株式など)等は、うっかり・・・ということが結構多いようです。なので、税務調査官も、そのへんの確認はぬかりなく行うでしょう。気をつけてくださいね。
相続税の税務調査はとにかく緻密。プロに相談を考えておられる人は、実際に相続税関連の処理経験がある専門家に依頼することをオススメします!!
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こんにちは。12月になりましたね。この季節になると、1年が過ぎるのは本当に早いと、毎年ながら思ってしまう筆者です。さて、あなたの会社には税務調査は入りましたか?なかには今年、税務調査がやってきて、修正申告を求められた、という方もいるかもしれませんね。
さて、この修正申告ですが、先に申告した内容が間違っていて、追徴の税金の支払を求められるものですよね。税務調査などで良く指摘される項目です。でも、企業によっては『会計事務所にお願いしてるから、税務対策はばっちりのはず!』と考えられていることもあると思います。
しかしながら、会計事務所が介入しているかどうかは、税務調査にはまったく関係ありません。逆に言えば、会計事務所が入っているのに、税務調査で修正申告を求められた、なんてことになれば、ある意味恥ずかしいことですね。そんな事態は避けたいものです。
だから、毎月やっている月次決算時に、内部で税務調査をやるつもりで内容をしっかりと押さえておく、という考え方も重要です。税務調査で問題になりそうな事を、その都度解決しておけば、その年に税務調査がやってこなくても、2年後、3年後には必ず役に立つはずです。
もちろん、税務調査で納得のいかない修正申告を求められたら、そのときはしっかりと税務署と戦うという方法もあります。ですが、税務調査で指摘はできるだけされたくないもの。とにかく、事前にしっかりと対策を行っておくことが重要だと思いますよ。
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こんにちは。税務調査の事前の連絡について今日はお話しましょう。
税務調査の経験がある人は、ご存知だと思いますが、たいていは税務署から「税務調査を行いたいのですが・・・。」と日時の段取りをするために、事前の税務調査の連絡がありますね。しかし、まったく連絡ナシに、税務調査に突然やってくるという場合も、実際にあるようです。この差はいったいどこから来るか、ご存知ですか?
税務調査を行うときには、原則として「税務調査の対象となる会社や個人に対し事前に通知すること」と決められているそうです。しかしこれは、税務調査の日時を事前に連絡することが、けっして税務調査を実施する上で問題がないと認められる場合、またむしろ税務調査の連絡を事前に入れておいたほうが、作業が効率的になると考えられる場合に限られるようです。
つまり、不正をやっている企業や個人であれば、「税務調査に行きますよ!」と連絡をすることで、隠蔽したりする可能性があり、このようなケースだと、税務署側も間違いの指摘が困難になってしまいます。こういったときには、事前の連絡無しで、いきなり税務調査が入ることがあるようです。これは、現況調査とも言われ、証拠隠滅や不正の恐れがある現金売上が主な職種に多いそう。実態と証拠を押さえるために強引に行われるそうですよ。
しかし、通常通り、正しく業務を行っていれば、税務調査は決して怖いものではありません。別に悪いことをしているわけではないのですから、落ち着いて調査を受け入れてみてくださいね。きっといろいろ勉強になりますよ!
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こんにちは。今回は表題の件、税務調査を省略してもらう方法があると聞きましたので、ちょっと調べてみました。税務調査は何かと準備も大変ですし、調査員の方が会社にいると、仕事も手につかないこともありますよね。税務調査はどんな風にすれば省略してもらえるのでしょう?
それにはまず、会社に顧問税理士がいて、税務代理権限証書が提出されていなければいけません。そうすると税務調査について、税理士に連絡が来ますので、日程を調整して調査がスタートとなります。
この場合、まずは添付書面(税理士法第33条の2第1項に規定する添付書面)というものを提出します。
具体的にその添付書面とはどういったものかというと、
・収益や費用をどのような基準で計算し、整理したか
・会計処理を変更したか、変更した場合はその理由
・例年に比べて、著しく増減した項目についてその理由
・納税者からどんな相談があって、どのように応じたか
など、税理士が納税者の帳簿等をどれだけ確認して、どう考えて確定申告書を作ったということを証明する資料を添付すれば、税務調査の前に、税理士に対して意見聴取を行います。
意見聴取は、税理士が税務署に行き税務署で行われます。その結果、問題がなければ税務調査は省略されますし、もし「税務調査の必要がある」と税務署が判断すれば実行されます。調査省略は楽ちんではありません。書面添付は手間はかかりますが、それでも心理的な負担は軽減されるかもしれませんね。絶対に税務調査が省略されるわけではないですが、やってみる価値はあるかもしれませんよ!
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近年、なかなか不景気から抜け出せない・・・こんな状態であるにもかかわらず、税務調査は多いようですよ。 黒字決算の会社に税務調査が入るのでしたら、解らなくはないんですけどね~。
最近の税務調査は、法人税と消費税、それに源泉所得税の調査を、一度にまとめてチェックするようです。
消費税の重要なポイントは、課税区分にあります。つまり、消費税がかかる取引なのか、そうでないのか。
日ごろからその区分がちゃんと出来ていれば、調査でもあわてることはないですよ。
源泉所得税は、特に給料関係は、きちんと源泉できていて当然!給与計算ソフトで完璧に処理しましょう。
源泉税で難しいのは、個人に対する支払いで、支払手数料や外注費などがあります。源泉しなくちゃいけないんじゃないのか?って思うものもあるでしょうし、注意して確認すべきものもありますね。
そして、何といっても会社の税務調査のメインは、法人税でしょう。法人税の調査は、貸借対照表の残高確認が重要視され、売掛金がきちんとすべてが計上されているかどうか、商品や原材料などの棚卸資産がきちんと計上されているかどうか、固定資産など資産であるべきものが費用になっていないか等、税務調査で確認します。
その他には、給料にあたるものはないか、交際費にあたるものはないか、寄付金にあたるものはないかなどをチェックするだけ。ですから、帳簿がシンプルになっていれば、それだけ税務調査もスムーズに進みます。
税務調査は、どんなに時間を掛けても全く儲かりません。こうなったら税務調査は早く終わらせるが勝ちですね!
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こんにちは。今回はちょっと余談です。
東京国税局に先月、女性の調査官だけで構成される税務調査部門が設置されたというニュースをご存知ですか?
渋谷税務署法人課税部門と、板橋税務署個人課税部門の2つの税務署に、女性調査官だけの調査部門が設置されたのですが、このような女性調査官だけのチームが設置されるのは全国で初めてだそうですよ!!
税務調査のチームは20歳~50歳代の6人体制なんだとか。
今までの税務調査では、例えば女性専用のエステ店であったり、女性店員が多いアパレル関係法人に訪問調査したときに、男性の税務調査官がぞろぞろ大挙して訪れることを『営業妨害だ!』なんていわれたり、男性の税務調査官自身も、女性の更衣室のロッカーを調べる際に戸惑ったりしたそう。
それで、女性の多い職場や業種・業界をターゲットにして税務調査を担当するための部隊が結成したわけですね。
女性ならではの視点や感性も発揮されれば、よりよい税務調査が出来るかも!ということだそうです。
オンナの敵はオンナ・・・ということですね。笑
女性専用のエステやネイルサロン、スポーツクラブなんかも、このくのいち部隊の税務調査の対象になるんでしょうね。これだけジェンダーレスの時代が進んでいても、やはり『オンナであるから』という理由で、税務調査を拒める企業もたいしたもんだ、とは思いますが、女性であることを悪用することもこれで出来なくなったわけですね。
この、くのいち部隊の税務調査チーム、全国で設置されるかもしれませんね!見逃せません!
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最近よくインターネットなどでFX取引(外為証拠金取引)の広告を見かけますね。FXをしている人も、年々増加傾向にあるようです。それだけにFX取引の所得を申告していないという人もかなり増えているようで、その申告漏れによる所得金額が、億単位というから驚きです。
もちろん税務署も黙っているはずはなく、FX取引の調査にはかなり力を入れているよう。
無申告や過少申告で、税務調査が入り、その後に追加申告をすれば、本来の税金にペナルティーの加算税、延滞税等がかかってきます。
加算税についておさらいをしますと、
無申告加算税であれば、追加の税金×15%、過少申告加算税は追加の税金×10%、重加算税になると、なんと追加の税金×35% となってしまいます。
ちなみに延滞税は、追加の税金×最大年14.6%(早く申告すればするほど利率は低くなります) となり、追加の税金が大きいと、そのペナルティーも大変な金額になってしまいます。
実際に、FXの税務調査が入った人によると、税務署から過去3年分の年間取引報告書の提出を求められたそう。どうやら証券会社で、年間取引報告書は再発行してもらえるらしいのですが、結構面倒だったとか。証券会社から有料で元帳を取り寄せたり、WEBで期間を指定して自分で損益を計算するはめになったとか。
もし、FXをやっておられる方で『損益が小さいから大丈夫だろう』なんて思っておられる方がいたら、税務調査に突然入られた時のためにも、年間取引報告書はまとめておいたほうがいいですよ。
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今回も、前回に引き続き、税務調査の流れの説明です!
●調査初日~AMは会社概要のヒアリング●
一般的な中小企業の場合でしたら、税務調査の日数は1~2日間、調査官が1~2名で行うことが多いです。
では、税務調査の当日をイメージしてください!まず朝10時に調査官がいらっしゃいます。初日の午前中は、まず社長さんと雑談をしながら、調査官は会社概要を聞きます。このときに、大まかな業務内容や、取引の流れなどを聞かれますので、会社のパンフレットなどがあれば、それを見せながら、スムーズ説明してくださいね。
お昼になると、調査官は昼食を取るため、会社をいったん出ます。お弁当を出したり、お食事に誘っても、まず調査官は原則断りますから、お昼の準備はしなくていいですよ。
そして午後。本格的に調査はここからです。次は経理担当者が呼ばれ、調査官はいろいろチェックを始めます。
「この契約書はありませんか」「この支払の請求書を見せて下さい」、「これはどういう取引なのでしょうか」といろいろ質問してきますよ。
もし、即答できないような質問も出てくると思います。その場合はちゃんと調べてから返答しましょう。
「調べてからご返答します」と、税務調査官にちゃんと言って、待ってもらうのは全く問題ありませんよ。
●調査最終日で終わると思わない!●
2日目の税務調査は、おそらく初日の続きの作業です。ただ、この2日間で税務調査が終わるわけではなく、たいていは疑問点や修正箇所について宿題をもらうことになります。最終的に税務署の指摘に納得すれば、修正申告書を提出して、調査は終わりますよ。
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ゴールデンウイーク明けですね。お仕事がスタートした、という方も多いのではないかと思います。
さてさて、確定申告が終わったのが、ついこの前だったのに、あっという間に
税務調査の季節。早いですね。
税務署は待ってましたとばかりに、確定申告が終わったら税務調査を開始してくるのです(>_<)
税務調査って、別になんにも後ろめたいコトがないのに、
受ける側としては何とも気が重いものですよね・・・。
今日は、いままで税務調査を受けたことがない!という方のために、
ちょっとおさらいになりますが、税務調査の基本的な流れ、そして大切な注意点など
ご紹介していきたいと思います(*ゝ∀・*)-☆
●税務調査の日までにやっておくこと●
まず税務調査をしますよ~という連絡が電話などで入ってきますので、
いったんそこで、調査を受ける日をいつにするか、決めることになります。
会社の予定や都合など、忙しい時期にきてもらっても準備できませんよね。
ここはある程度、柔軟に対応してもらえますので、もし税務調査の書類の準備にちょっと時間がかかるなら
調査の日を先にずらしてもらうってことは可能です。
この時かならず、調査官の担当部署を確認しておきましょう。
その調査が一般調査か、特別調査なのか、わかりますよ。
一般調査は、通常3~5年ごとに行われる定期的な調査です。
一方、特別調査は、何か特定の理由があって調査が行われることが多いよう。
そして、
・過去3年分程度の総勘定元帳等の書類
・税務調査場所
を準備しましょう。
もちろん、書類に不備がないかチェックするのはもちろんですが、金庫等も確認されることがあるので、
しっかり整理しておきましょう。
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